↓自己紹介のぺぇじ↓
名前:
T と申します
性格:
おだやか、マイペースそして努力家!?
特技:
スケート
風景画を描く事
フリスビー、ローラーブレイド
あいまいプログラミング…マニアですw
欲しい物:
スマートフォン
ARROWS 202F を買ってしまいましたw
かわいらしい一面:
ウサギ年、乙女座、A型です v
お堅い人生のお言葉:
時は流れない。それは積み重なる。(昔のサントリーのCMキャッチコピーです)
このキャッチコピーは自分が確か中学3年生の時に流れていて、学校の課題で、こころに残る言葉を挙げる事
になって、近くにいた〇間知 君に、良いよねー! と言った所、全然反応が良くなかったので、他の言葉に
しました。でも、なんと国語の教師も僕と同じ言葉を選んでいたのです。
それから、一年が経ち、再び同じような課題があり、適当に「不可能とは、臆病者の言い訳なり」という言葉
を選んだら今度は、同じ国語の教師が、皆が出した名言の中で、どれがいいか?挙手させ、自分のこの言葉に
多数票が集まったのですが、教師のコメントが、「このように、自分個人の経験の伴わない当たり障りのない
言葉が多数選ばれる傾向があるのです」…みたいな事を言われ、天国から地獄でした。
あの時、正直に先生と同じ言葉を挙げていれば…と悔やみました。
もう一つ、中高の生物の先生の言葉で印象が残っているのが、「ミクロの世界とマクロの世界はつながっているかもしれない」
という言葉です。
詳しくは語られませんでしたが、自分なりに加筆すると、「宇宙船でワームホールを乗り継いで、光よりも早い速度で
宇宙の外に出てみたら、(ワームホールを経由してるので、そこが宇宙の果てだという保証もなく)出てみたら、人間
の細胞の一つから出ただけだったみたいな」ミクロとマクロは循環しているという意味だと解釈してます。そんな映画
もありそうですが、見た事はありません。
宇宙は高速で膨張しているので、光の速度で、移動しても、宇宙の果てには辿り着けないかもしれません。
好きな映画(SF):
BACK TO THE FUTURE
Terminator
MATRIX
Brain Machine Interface:
2006年4月24日(月)放送 の プレミアム10 で、立花隆さんの「サイボーグの衝撃」
が紹介されてました。
SFが好きなのでMATRIXばり(!?)の科学ネタを書きます。
Brain Machine Interface=サイボーグ=義体という技術を使って、頭の中に
埋め込んだ電極で2本のロボットアームを遠隔操作する技術が開発中です。
更に人間は、左右10対の腕をも動かせるように進化するかも知れないというアイデアが
番組で紹介されていました。
技術の進歩は素晴らしいと思うと同時に人間の創造力は凄まじい!と思いました。
人間にもそのうち、メモリ増設ができるかもしれませんね(爆)
好きなアニメ:
寄生獣
幽遊白書
結界師
進撃の巨人
好きなテレビ番組:
カウントダウンTV
ミュージック・ステーション
あいのり
ブラック・ジャック
週刊こどもニュース
サイエンス ZERO
上戸彩主演 アタックNo.1
はじめの一歩
(マガジンで毎週読んでますが、TVでも見ました!((o(^-^)o))
結界師
ITホワイトボックス
(← このWebpageで試聴したら、
NHKオンデマンド
で、番組を購入して下さい)
がっちりマンデー!!
ホタルノヒカリ
牙狼〈GARO〉〜闇を照らす者〜
この頃のヒッキーが好き:
traveling のPVは、完成度が高いですね。
Wait & See の頃の宇多田ヒカルさんもPVも好きです。
(画像をクリックすると一時停止し、再度押すと再開します)
※↑にあるフラッシュアニメーションは著作権を侵害していますが、ある程度の
編集を加えており、わずかながら創作価値があると思っています。そのため、
私は妥当な対価なら、著作権を保有する方々に支払ってもよいと考えています。
KARAも好き:
KARAのみなさんは、日本語も勉強熱心で好感が持てます。
私は少女時代よりKARA派です!
【操作方法】
画面上部の「Nickname」という文字の左右にあるアローボタンを押すか、
名前をクリックすると、KARAのメンバー名が、日本名/英語名/韓国名に
切り替わります。
また、画像をクリックすると一時停止し、再度押すと再開します。
※↑にあるフラッシュアニメーションは著作権を侵害していますが、ある程度の
編集を加えており、わずかながら創作価値があると思っています。そのため、
私は妥当な対価なら、著作権を保有する方々に支払ってもよいと考えています。
最初に買ったパソコン:
Apple LC575
CPU - 68LC040, 33MHz
Memory - 36MB
HDD - 320MB
モニタ一体型 (ブラウン管)
CDキャディ式 !
もはや化石(プレミア)です。
2013年08月現在、未だ所有しています!
2013年10月に廃棄して、MacBook Pro Retina Late 2013 (15inch) を購入しました。
いつか外観はそのままに、中身を最新のマックにする計画!果たして、できるか!?
Mac mini を ブラウン管 Mac に内蔵して、自作したとの記事が雑誌にあり、不可能では 無いはず!
2nd Mac メモリー使用状況の画面:
Macintosh Performa 5210
CPU - Power PC 603 75MHz
Memory - 64MB →
その他スペック参照
2番目に買ったというか…貰ったw マックです。
MacAmpLite で辛うじて、MP3が聞けるという非力なマシンです^^;
この頃やっと「NTTのテレ放題」に入り、学生時代はよくチャットをしてました。
以前は回線速度が遅かったため、ダウンロードのイライラに耐えられず INFO-MAC というCD-ROM に入っているソフトを片っ端から試用してました。
アプリ、とくに HyperCard の自動保存が曲者で、CD-ROM に更新データを書き込もうとして、 良くフリーズさせたものでした。
話がそれますが、HyperCard は、簡単な音声編集ができるのですが、LC575 のハードディスクの容量が足りなくて、苦労してためた音楽を捨ててしまいました。お金と知識が無かったもので・・・
昔話は若い人には、チンプンカンプンかもしれませんね(笑)
マシンは、残念ながら手放してしまいました…
冬に、PCのメモリー増設をする場合は静電気に、
注意して水道の蛇口の金属部分をさわるといいです。
PCは大切に!(PC公共広告機構w)
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